Day1|リスニング備忘録|TOEIC|色々な表現

こんにちは。鈴です。

 

TOEIC頑張んないとなあって考えている大学1年生です。

 

今回からそんな私が、あらゆる教材のなかで自分が初めて聴いた、覚えていない表現を備忘録的に書いていこうと思います。

 

TOEICのためじゃなくて、日常的に英会話を使いたい!受験のために色々な英語に触れたい!って人もよかったら見ていってくださいね。

 

早速行ってみよう!

 

 

*訳)が訳例です。鈴)は私の感じたこととかが適当に書いてあるだけなのですっ飛ばしてください。

 

 

 

 <一覧>

 

 

 

 

 

 

 

What are you getting at?

 

 

訳)

あなたは何が言いたいのですか?

 

 

 

鈴)

それはこっちのセリフと言いたいですね。

 

ですが、調べて見たところ「get at」という表現は話し合いの場でよく「意味する」という意味で(ややこしいな)使われるようです。

 

リスニングだとなかなか聞き取りにくさもあります。

 

 

 

My point is that ~.

 

 

訳)

私が言いたいのは〜ということです。

 

 

鈴)

これはさっきの文に対する返答ですね。

 

意味不明ではないですから、こういう表現が使えるということを覚えておきたいです。

 

 

 

look at the other side of the coin

 

 

訳)

別の面を見る

 

 

鈴)

個人的に、なんとも英語らしい表現だと思います。イカしてません??

直訳したら「硬貨のもう一方の側を見る」になる。私なら。

 

 

 

・Where do you see yourself in two years?

 

 

訳)

あなたは2年後にどうなっているでしょうか?

 

 

鈴)

なかなかこの訳は出てこないです。私は。

そもそも~selfっていう代名詞自体私的にしっくりきてない部分が多いんですが。

いまいちなれないですね。。

 

 

Why did Mary leave in a huff?

 

 

訳)

メアリーはなぜムッとして出ていったのですか?

 

 

鈴)

これは単に「in a huff(ムッとして、怒って)」という表現を知らなかっただけです。

これを機に覚えます。もし私と一緒で覚えていない人いたら覚えようね。

 

 

 

Tell me about it.

 

 

訳)

言われなくてもよくわかっています。

 

 

鈴)

いや、「教えて!」とかじゃないんかい!って感じですね。

こういう表現結構あるから間違えて使って英語圏の人に嫌われそう。。。

 

ちなみに調べて見たらネイティブの人が解説してくださっているサイトがありましたよ。

以下は引用です。

 

 

“ “Tell me about it.” は「それについて詳しく教えて」って言う意味でももちろん使いますが、相づちの一つとして「そうだよね」「わかるわかる」といったような「同意・共感」の意味で使うことがあります。 ”

 

“ 英語は口にする言葉と逆の意味を持つことも多いんだよね。

皮肉(?)みたいな感じ?

「あなたの言っていること、言われなくてもすっごく共感できるんだけど、もっと詳しく聞かせて?」 みたいな

もちろんこの場合はただの共感であって、詳しく説明を求めてる訳じゃないよ ”

 

“ 注意してほしいのは、“Tell me about it.” は通常、不満や愚痴なんかのネガティブな意見や発言に対する共感に使うよ。

ポジティブな発言に対する共感には “I know, right?” なんかがおすすめです。 ”

 

(引用元:"Tell me about it." の意外な意味とその使い方とは?ネイティブが解説するよ! | ペタエリ英語

 

 

と、いうことらしい。英語は口にする言葉と逆の意味を持つことが多い、、納得です!

 

 

You are beaming.

 

 

訳)

とても晴れやかな顔をしていますね。

 

 

鈴)

私は全く晴れやかではない。

が、「beam」という単語に「晴れやかさ」という意味があるようです。

 

「beam」の意味がわかったんでしょ?You are beaming!

 

 

・・・使って見たかっただけです。次に行きましょう。

 

 

His life is on the line.

 

 

訳)

彼の生命が危険にさらされています。

 

 

鈴)

これは大変ですね。

ちなみに私は初めて聴いた時、生活に困ってる系なのかなって思いました。

実際はもっとやばい状況だったみたいですね。

 

調べて見たところ、「on the line」には色々な意味があるようです。

いくつかあげると、「どっちつかずで・すぐに・危うくなって・電話に出て」などの意味があるらしいです。

今回はこの中の「危うくなって」の意味なんですね。

映画とかにも出てきそうな表現なので(多分)、覚えておきましょう。

 

 

The bottom line is ~.

 

 

訳)

結局のところ〜です。

 

 

鈴)

これもなんとなく意味はわかるので、ただただ覚えておきたい表現ですね。

「bottom line」にも色々な意味がありますが、その中に「要点」という意味がありました。今回の訳に使われているのはきっとこの意味ですね。

 

 

 

まとめ

 

今回はこんな感じで終わりです。

 

「それ、違うだろ!」とか、「もっとこうした方が、、、」とか

なんでもいいので思ったことがある方は教えてくれると嬉しいです。

 

英語得意になって、なんとか社会的優位さを勝ち取りたいものです(本音ダダ漏れ)。

 

 

閲覧ありがとうございました。